◆NLPとは
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略で、 1970年代、アメリカで誕生した人のコミュニケーションに関する新しい学問です。
当時、3名の天才的なセラピストが活躍していました。
フリッツ・パールズ(ゲシュタルト療法)
バージニア・サティア(家族療法)
ミルトン・エリクソン(催眠療法)
以上の3名が臨床で実際に行っている治療方法を、言語学者のジョン・グリンダー、 プログラマーのリチャード・バンドラーが研究し、モデル化して創り上げたものがN LPです。
NLPはアメリカで、ビジネスや教育、心理療法の分野で発展し 世界中に広まり、さらなる発展をみせながら、日本でも近年大きな広がりを始めています。
基本的な考え方としては
人は、その人それぞれ独自の解釈によって、この世界を認識し、
行動を起こしている。
その人独自の解釈、認識そして行動は、「意識・無意識」に関わらず、自分のつくりあげたプ ログラムにのっとって自動的に行われている。
この自動的に働いているプログラムを書き換える(リプログラミングする)ことによって、 現在の自分の状態、行動、環境を、より好ましいものに変えることが可能になる。
という感じです。
人間をパソコンにたとえるなら、より使いやすくするためにOSを変えたり、 バージョンアップをするような感覚かもしれません。
・より詳しいNLPの説明は こちらへ
( 「NL-Coaching」を提唱なさっている 宇都出 雅巳氏( http://www.utsude.com/)によるサイトです。↑ )
いつも大変お世話になっております。感謝。
◆NLPの効果
「いわしの頭も信心から」という言葉にも表されるように、
人間の身体的な状態は、心理的な側面に常に影響を受けています。
そうした精神的な心理面に働きかけることにより、より自分の望む状態を現実的に手に入れることができます。
具体的には、人前で緊張しなくなる、潜在的なパワーを引き出すといった
パフォーマンスの向上から、
身体に悪影響を与えているストレスを見つめ、その肯定的な意図を探っていくうちに、
治癒的な効果が発生し、身体的な問題を解消することも可能です。
◆自分の限界を決めているのは自分
人は大人になるにつれ、現実を受け入れていきます。
その過程の中で、自分に限界を感じることもあるでしょう。
しかし、現在実際に感じてい限界は、実はもはや過去のものであったり、自分で勝手に作っ た思い込みであるケースも少なくありません。
過去においては、自分を守ってくれたり、自分を支えてくれた信念や価値観も、成長 するにあたって、逆に自分を縛り付けるものになっているケースも多くあります。
NLPは、人間の無意識下にある、信念・価値観まで、見つめていくことで、自分で 自分を縛り付けているストッパーを外し、本来持っている可能性を大きく広げていく ものであります。
もしあなたが何か問題を抱えていたり、達成したい目標があるのであれば、
NLPの手法を使い、それらを解決・達成し、自己実現を可能にするお手伝いをします。
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NLP研究所
私(西連寺)がNLPを学んでいるところです。↑
◆NLPの基本理念
・People work perfectly
人は完全に機能している。
1. The map is not the territory
(われわれが認識・記憶している世界は地図にすぎない)
2. Experience has a structure
(経験はある構造・パターンとして記憶されている)
3. If one person can do something, anyone can learn to do it.
(ある人ができることは、だれでもそれどうやって行うか、学ぶことができる)
4. The mind and body are parts of the same system.
(心と身体は一つのシステムでつながっている)
5. People already have all the resources they need.
(人はすでに必要なリソースをすべて持っている)
6. You cannot NOT communicate.
(あなたは常にコミュニケーションを行っている)
7. The meaning of your communication is the response you get.
(あなたが行ったコミュニケーションの意味は相手の反応でわかる)
8. Underlying every behavior is a positive intention.
(すべての行動・振る舞いの元には肯定的な思いがある)
9. People are always making the best choices available to them.
(人は選択可能な範囲でいつも最善の選択をしている)
10. If what you are doing isn’t working, do something else.
Do anythingelse.
(もし、今のやり方でうまくいかなかければ、別のやり方をしなさい。
なんでもいいから別のやり方をしなさい)
(”NLP-the new technology of achievement”
by S. Andreas and C. Faulkner より)
◆NLP雑感
NLPは最先端の心理学やコミュニケーションスキルを扱っており、
現在も進化し続けています。
論理療法や認知療法、ブリーフセラピーなど、あらゆる方法論のいいとこ取りで、
効果があればなんでもありという印象も私は受けたりします。
私の中ではNLPは、学問というより、実践的なコミュニケーション・スキルを
体系化したものだというイメージが強いです。
どちらかというと私は今まで、理論重視型の人間でしたので、
NLPに対しては、そのテクニックの一つ一つの根拠や裏付けする理論に
物足りなさを感じました。
(もちろん、脳科学の方面からの研究も進んでいます。
あくまで私の受けた印象として。)
なので初めてNLPを学んだときの感想としては、
「良く効くおまじない」
という感じでした。
でも不思議なことに、これが現実的にとても効果があるんですね〜。
理屈はわからないけど、
「人間って、こういうふうにすると元気になったり、
リラックスできたりするんだな〜」
と思わず感動したりしていました。
例えば、テレビはどうして画面が映るのか?
理屈はよくわかりません。
ただ大切なのは、テレビを楽しむことだと思います。
NLPのアプローチも同様に、私が大切にしたいのは、
どうしてそうなるのかはわからないけれど、
より良い人生を過ごすために、実際にNLPは効果的である。
という事実だと思っています。
これもあくまでひとつの側面ですが、
NLPとは
「高度に発達したイメージトレーニング技法」
だと考えると、私は納得しやすいです。
「イメージトレーニング」という言葉は、最近よく耳にすると思いますが、
NLPを体験してみると具体的に「イメージトレーニング」とは
どういうものであるのか?
また、どうしてそれが効果があるのか?が、おわかりになるかと思います。
おそらく、トップアスリートの選手とかは、NLPで行われていることを
体験的に習得しているのでしょうね。
ひとくちにNLPといっても、いろいろありますが、
一度、体験してみると、なかなか面白いですよ!
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